口腔外科(病態系)では口腔に関連する諸組織に発生する多くの疾患(むし歯、歯周病を除く)の診断と治療にあたっています。
岡山大学大学院歯薬学総合研究科
病態制御科学専攻
腫瘍制御学講座
口腔顎顔面外科学分野
講座の沿革
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講座の沿革
 口腔顎顔面外科学分野は,昭和57年に岡山大学歯学部の開設に伴い新設された口腔外科学第二講座を母体としています。初代教授は大阪大学歯学部から移られてきた松村智弘先生(現名誉教授)で教室の礎を築かれ,平成17年には大学改革の改組により,医学系と歯学系大学院の統合すなわち大学院医歯学総合研究科への大学院大学へと改組され,名称が歯顎口腔病態外科学分野となりました。さらに薬学系が加わり,現在の岡山大学大学院医歯薬学総合研究科口腔顎顔面外科学分野に名称が変更され現在に至っています。
 初代教授であった松村智弘名誉教授の退官後,平成15年に准教授であった佐々木朗が,主任教授となり教室の運営を担当しています。歴史的には岡山大学歯学部の設置時ですのでようやく35年を迎えた段階ですが,教室からは他大学教授や関連病院の部長,歯科医師会の理事を輩出しており各方面で活躍しています。
 臨床面では,平成18年に歯学部附属病院と医学部附属病院が統合し,それにあわせて診療科名が第二口腔外科から口腔外科(病態系)と名称は変わりましたが,地域の多くの病院や歯科医院,医科医院との連携が行われ,口腔外科診療の中核診療科として地域医療への貢献が行われています。